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アメリカ子育て連々記v

From Mom

第47回:家族でミニ・バケーション-カリフォルニア

夏休みになると、バケーション病にかかってしまうのか、お出かけの話題ばかりになってしまいます。

ロス近郊は子連れで行ける楽しい場所がたくさんあります。中でもサン・ディエゴは子連れの小旅行に最適で、大規模な動物園(San Diego Zoo)、トラックに乗って放し飼いにされている動物を見るワイルド・アニマル・パーク、それに子供達の大のお気に入り、シー・ワールド(Sea World)があります。シー・ワールドでのイルカやシャチのショーに感激し、ココはつい数年前まで大人になったらイルカの調教師になりたいと言っていました。(ちなみに17歳になった今は幼稚園か小学校の先生に変更です。)

また1泊旅行で、汽車(アムトラック)に乗って美しい海辺の街、サンタ・バーバラを訪ねたり、パーム・スプリングスのリゾート・ホテルで水泳三昧したり、ベンチュラのビーチ沿いのホテルでピクニックを楽しんだり、日帰りでは、ナッツベリーファーム、レゴランド、ディズニーランド、マジックマウンテン、レイジング・ ウォーターやハリケーン・ハーバー等のテーマ・パーク、ロング・ビーチとクイーンメリー号等と行楽地には事欠きません。そして数多くのビーチ(詳細は第24回に記載)には一年中人が訪れ、それぞれに異なるビーチ文化抜きにロスを語ることは出来ないでしょう。ビーチを一巡すると、今度はロスの美術館巡りです。海を見渡せる美しい庭と白亜の建物が自慢のゲッティ美術館(J. Paul Getty Museum)、ロス一番の規模を誇るロサンジェルス群立美術館(Los Angeles County Museum)、磯崎新が設計した近代美術館(MOCA)、子供美術館(Los Angeles Children’s Museum)、子供達が何度も学校からのバス遠足で訪れたサイエンス博物館(Science & Industry Museum)、すぐお隣のバラ園も美しい自然博物館(Natural History Museum)等一通り行きましたが、中でも家から一番近いパサデナ市にある、ノートン・サイモン美術館(Norton Simon Museum)は何の期待も無く散歩がてらに行ってみたら、ものすごく良かったです。2時間位で一回り出来るし、庭にはたくさんのロダンの彫刻が並 び、コレクションもドガ、カンディンスキー、クレー、ピカソ等有名アーティストの絵がたくさんあって、びっくりしました。

また花見には、デスカンゾ・ガーデン(Descanso Garden)、ハンティントン図書館(Huntington Library)、植物園(Arboretum)が良いし、たまには競馬場で競走馬を見ながら家族でピクニックというのも楽しいです。(私はまだ行ったことがないのですが、バルボア公園では桜の花見が楽しめ、池で貸しボートにも乗れるそうです。)

そして冬はスキーとスノー・ボードです。子供達が小さい頃は家族で居心地良く楽しめるビッグ・ベアー近辺のスノー・サミット(Snow Summit Ski Resort)、上達したら雪質も規模も素晴らしく、カリフォルニアが世界に誇るマンモス・スキー場(Mammoth Mountain Ski Resort)がお薦めです。私達は毎年コンド(Condominium)と呼ばれるアパート形式の宿を取り、炊飯器、土鍋、カセット・コンロと現地では手に入らない食材を持参して自炊します。根が飲兵衛の英治さんと私は、極寒の夜の外食を好まず、スキーの後はゆっくりお風呂に入って、水炊きやシャブシャブの夕食が最 高です。

こうやって書いていると、ロスで仕事や勉強に打ち込む事がいかに難しいか…よ~くお分かりになると思います。現生を楽しもうという思想はルネッサンス時代にイタリアで生まれたそうですが、ロスっ子(Angeleno)は寸暇を惜しんで今ひと時を楽しみ、明日は明日の風が吹く、ケ・セラ・セラ…という考えの人が多いようです。気候が良い上に、遊ぶ所、楽しい場所、誘惑が多すぎる場所である事は確かです。

(2006/9/5)

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