アメリカの先生方が薦める英語教材 My Best English

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アメリカ子育て連々記v

From Mom

第36回:幼稚園入学

アメリカの義務教育は幼稚園から始まり、公立学校では、幼稚園は小学校の一部として同じ敷地内にあります。私立は様々な形態がありますが、保育園から高校までの一貫教育をしている所、幼稚園と小学校または中学まで、中学と高校という具合で、それぞれがユニークな教育方針で運営されています。

一心は、プリスクール卒業後、私達のオフィスがあったバーバンク市の公立小学校(幼稚園)に5歳で入学しました。そこで初めてのクラス担任をして頂いた先生が、My Best English シリーズの監修をして下さっている、ユレイル・キースラー先生でした。私には幼稚園の先生というと、普段よりもちょっと高い声で子供達にゆっくり語りかける、とても優しい先生方…というイメージがあったのですが、この小学校の先生方は90%が女性で校長先生をはじめとして、いつも背筋をピンと張って媚を売らない毅然とした態度で生徒達と接していたので、最初は少し近寄りがたい印象を受けました。それに何故かその学校には身長170cm以上のとても背の高い先生が多く、そういう先生方が毎日綺麗なドレスを着て、お化粧もヘアスタイルもばっちり決めて整列される姿には何か神々しい雰囲気すら感じました。

小学校には、幼稚園児だけが遊ぶ専用の庭があって、園児達は登校すると、雨の日以外は毎朝そこで20分程遊んでから教室に入り、授業が始まります。子供を送った後、時間に余裕のある親達は、校庭のベンチに座って、我が子が遊ぶ姿を見守りながら、他の親達としばしのお喋りを楽しみます。遊びや休み時間の生徒の監視は、先生方ではなく、スクール・エイド(School Aid)と呼ばれる職員達の仕事です。程なく準備を整えた担任の先生方が生徒を呼び入れ、授業が始まります。

前述しましたが、幼稚園も義務教育なので、毎日しっかりとした授業があり、テストもあります。全ての先生が学校区の採用したカリキュラムに従って授業を進めますが、具体的なアプローチは各先生の裁量に任されていて、学校にある副教材を使う他に、自分で用意した独自の副教材を使う先生もたくさんおられました。クラスの壁や天井の飾り付けも、各クラスごとにユニークで、とてもカラフルでした。私は、日本のようなほぼ画一的な教室を想像していたので、こういったクラス風景や状況にも最初のうちは全く気づきませんでした。でも、朝は出来る限り時間を取って他のお母さん方とおしゃべりをするよう努力し、また程なく始めたクラスでのボランティアを通じて、私自身がたくさんのことを子供の小学校で学びました。

そしてここで学んだ事が、私が後々My Best English を制作するきっかけにもなったのです。

(2006/3/20)

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