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アメリカ子育て連々記v

From Mom

第24回:週末の過ごし方-ビーチ

仕事の無い週末にはお弁当持ちでピクニックがてら、あちこちに遊びに出かけました。まず、アンジェレーノ(Angeleno)と呼ばれるロスっ子が誇る美しいビーチは、サンタ・モニカから南へベニス、マリーナ・デル・レイ(ヨット・ハーバー)、マンハッタン、ホモサ、レドンドと続きます。いずれもパーム・ツリーが並び、砂浜の幅がとても広く、周辺施設も充実した素晴らしいビーチです。さらに進むと、クイーン・メリー号(幽霊が出るホテルとしても有名)と水族館があるロング・ビーチに続きますが、ここは、日本やアジア諸国から荷物を満載してアメリカにやって来る大型コンテナ船の玄関口でもあります。南カリフォルニアのビーチの代表と言えば、やはりサンタ・モニカです。大きくて長い桟橋に年代物のメリー・ゴーラウンドとちょっと田舎っぽい遊園地があります。特に遊園地の観覧車は小振りですが大きめのブランコに乗っているような感覚で、かなりのスピードで回るのですが眺めは素晴らしく、子供達の大のお気に入りになって、行くたびに何度も乗りました。ベニス・ビーチはアーティストや大道芸人達のホット・スポットです*。でも娘のココは3才位の時、ベニスで大きな犬に、手に持っていたアイスクリームを狙われて追いかけられた悪い思い出があるので、その事件後は行かなくなりました。更に南へ下って、マンハッタン、ホモサ、レドンドまで行くと観光客は少なくなり、ロスっ子達がそれぞれ気ままにビーチ・ライフを楽しんでいます。

またサンタ・モニカからレドンドまでビーチ沿いに延々と続く、自転車、ローラー・ブレード(スケート)用に舗装された道(Bike Path)が設けられていて、端から端まで行くと、往復45Kmもあります。貸し自転車でサンタ・モニカを出発し、太陽の光のシャワーを浴びながら、あまりの美しい風景に見とれて、ついつい帰りの事を忘れて行き過ぎてしまい、大変な思いをして出発点まで戻る人がたくさんいるようです。ちなみに貸し自転車の乗り捨ては出来ませんし、自転車を借りる時に車の運転免許証を預けないといけないので、途中で放って帰ってしまうわけにもいきません。もし、アメリカで自転車を借りる機会がありましたら、サドルに付ける座布団かクッションを持参する事をお薦めします。こちらの自転車は何故かサドルが非常に硬く、慣れていない私達はすぐにお尻の皮が剥けてしまって、とても痛い目にあいます。

サンタ・モニカから北へ上ると、多くの有名人がビーチ沿いに豪邸を構えるマリブ、夕日の美しいポイント・デューム、パラダイス・コーブ、サーフィン族のメッカであるズマ、ごつごつした岩場が特徴で、多くのロスっ子がキャンプをするリオ・コリロ・ビーチがあります。特に夏場は、とても日が長いので、週末、チャンスがあるごとに違うビーチに出向いてさんざん遊び、8時前頃悠々と沈んでいく大きな夕日を眺めてから帰途につきました。

今でも子供達はビーチが大好きで、何回行っても、夏はやはりビーチです。ところで、海ってどうして一日中眺めていても飽きないんでしょうね?

* 現在でもベニスには、一番ホットな大道芸人やアーティストが集まり、中でも注目を集めているのは、砂のアーティスト、マーク・グッドリッチ(通称 Sandman)です。せいぜい1日~2日で消え去ってしまう砂の芸術を作るために、彼は何日も細かいスケッチをして準備をするそうです。

彼の作品は、http://www.westland.net/venice/art/sandman/index.htmlで見ることが出来ます。

(2005/7/5)

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