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アメリカ子育て連々記v

From Mom

第14回:同じ親から生まれても・・・

入院から2日後、長女と共に我が家に帰り、一家4人の生活が始まりました。今回は英治さんもしばらく仕事は控えめにして、お父さん業とおさんどんに励んでくれました。英治さんのお料理は豪快な炒め物類が多く、とても美味しいのですが、作る量と調理後のお台所の散らかり具合も豪快です。本人曰く、いちいち作る手間を省くために一度に2食分(3食分?)作っているそうです。1人暮らしが長かった彼は、その気になれば、一通りの事は何でも出来るので、とても助かります。私よりずっと上手な家事もいくつかあります。育児でも赤ちゃんは英治さんの大きな腕に抱かれると安心らしく、とてもおとなしくしているし、ミルクを飲んだ後ゲップをさせるのは英治さんの十八番になりました。あまりに勢いよくゲップをするものだから、彼は日に何度も着替えをする羽目になりました。

一心が生まれたての頃はミルクをグイグイ飲んではコテンと寝てくれたので、赤ちゃんってこんなものなのだ…と思っていたら大間違い。娘のココロは、ミルクをちょっと飲んではすぐにプイと興味を失い、その後はハイパーになってなかなか寝ず、やっと寝たと思ったらちょっとの物音でもすぐに起きて泣く…というパターンの繰り返しで、乳児なのにこんなに寝なくても大丈夫なのだろうか??と心配になるくらい起きているのが好きな赤ちゃんでした。(親はたまりません!)あまり寝ないのにエネルギーは結構あり余っているようで、手足を常に動かし、泣く時も一心とは比べものにならないくらい激しく、いつも顔を真っ赤でくしゃくしゃにして泣いていました。ドテッと構えてあまり動かない一心の手足はブヨブヨ、常に動き回るココの手足は筋肉質でがっちり。一心はお風呂が大好きで、お湯の中では気持ち良さそうにノベーっとしていましたが、ココはすぐにでも泳ぎ出したいような感じで動き回るのでしっかり押さえているのが大変です。乱暴な足でお湯の栓を蹴ってひねってしまい、熱湯がどっと出てきて、あわや大火傷・・・という事件もありました。離乳食を始めた時も、一心は口をアーンと開けて次を催促するのに、ココはいつも手が先に出て食べ物を掻き回します。同じ両親から生まれてきたのにえらい違いです。

考えてみれば、一心は兎年、そしてココは辰年生まれというのも影響しているのでしょうか?でもこちらで干支云々の話をするのは日本人と中国人だけ、ましてや私はとてもよく当たると信じている、血液型による性格判断に至っては日本人の間だけで盛り上がる話題です。多くのアメリカ人は大人になっても自分の血液型を知らないか、知っていても定かではなく、血液型の話題は赤十字や病院が血液不足で特定の血液型の献血を呼びかけている時以外はあまり耳にしません。献血に行って初めて自分の血液型を知るアメリカ人も多いようです。ウチのティーンエイジャーの子供達も例に漏れず、生まれてから一度も血液型を調べる機会がなかったし、わざわざそれだけを調べるほどの事でもないので、未だに知らないままです。それで、私は子供達の性格を分析して、一心は多分私と同じA型、ココは多分英治さんと同じO型と推測して いますが、いつか判明する日が楽しみです。

(2005/2/5)

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